2025年12月28日

Eメールニュース No. 123 2025年12月25日

特定非営利活動法人北海道自然エネルギー研究会
NPO法人北海道自然エネルギ−研究会

2025年拡大理事会・忘年会終了
12月14日(日)に瀋陽飯店で

 今年の拡大理事会は,日曜日でもあり会場確保が難しく、これまでに忘年会等で利用したことのある瀋陽飯店にお願いして、前半は会議、後半は忘年会ということで実施しました。店は本来、休業日でしたが、ご厚意に甘えさせていただきました。
 主たる議題は今後のNPOのあり方、会員動向にともなう予算・決算、会費についてでした。
 浦野副会長から、今年6月、会誌送付に兼ねて、過年度分までの会費請求書を同封したため、会員の方々からの会費納入が順調だった旨、報告がありました。この結果、2025年度の決算において、赤字額は半減となりそうです。ただ、赤字につきましては、会計担当の西田氏が5年ほど前に、「毎年約10万円が赤字なので検討の必要がある」と指摘していたことが、いよいよ喫緊の課題となってきました。
 現在本NPOの会員は、個人会員が73、企業団体会員が12ですが、会費納入の実績から、個人会員は3割、企業団体会員は2割程度減少する可能性が指摘されました。「「会員減少を考慮すると、3,000円の会費を4,000円にするべき」、「会費を値上げすると、さらに会員数が減少するのではないか」などの意見があり、来年度の検討事項としました。
 また、事務局の鈴木氏から、「「会員の拡大について、考えるべきではないか」との意見があり、参加者一同、もっと前向きの議論をすべきと反省し、来年度の検討事項としました。
 忘年会は会長の乾杯音頭で始まり、例年のように各人のスピーチで大いに盛り上がりました。

2026年に会誌「北海道 自然エネルギー研究」が節目の創刊20号を迎えます
 創刊20号(記念号)に是非とも投稿ください
 会誌「北海道「自然エネルギー研究No.20」の原稿を募集中です。論説のほか,会員の声など自由に主張・解説・紹介できるページもありますので,ぜひ執筆ください。なお,原稿締め切りは1月末です。詳細は浦野編集委員へお問い合わせください。
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2025年12月06日

Eメールニュース No. 122 2025年 12月03日

Eメールニュース No. 122 2025年 12月03日
特定非営利活動法人北海道自然エネルギー研究会


2025年拡大理事会・忘年会
12月14日(日)午後3時〜 拡大理事会
午後4時〜 忘年会(会費5,000円/人)
午後5時半 忘年会終了

 北海道もそろそろ白銀の世界へ。街は師走で気ぜわしい頃となりましたが,皆様にはいかがお過ごしでしょうか。10月18〜19日、美蔓での現地見学会をもって年内のNPO行事はほぼ終了し、残すは拡大理事会と忘年会のみになりました。その日程調整に少し手間取りましたが、ようやく場所と日時が決まりましたのでお知らせします。今年の拡大理事会・忘年会は12月14日に実施いたします。日曜日のためか会議場がなかなか見つかりませんでした。そこで、本NPOでよく懇親会に利用するお店の協力いただき、前半に会議、後半に忘年会という設定にいたしました。
 拡大理事会はどなたでも参加できます。議決が必要な場合には理事のみの評決となりますが、議事には自由に参加いただけます。拡大理事会は来年度計画の骨格を決める大切な会議です。会員はもちろん、友人・知人にも声をかけて、多数の方々が参加していただければ有難いです。また都合で参加できない方も、本NPOの運営や活動、行事の提案などありましたら、最寄りの理事に一報をお願いいたします。
 今年は釧路湿原をはじめとして、メガソーラーの建設が全道各地で問題となりました。宗谷丘陵なども大型風車が立ち並び、日本では宗谷丘陵でしか見られない自然景観、周氷河地形が、その姿を変えつつあります。他方、泊原発の再稼働が、鈴木知事の容認発言で大きく動きそうな状況になってきました。逆に、洋上風力は、三菱商事の撤退で白紙に戻ったような状況です。そんな中、私たちが10月の美蔓バイオガスプラントを見た時の心地よさは、なぜなのでしょう。自然エネルギー本来の地域性を、加えて「 地産地消」の取り組みを感じたからではないでしょうか? 私たちNPOの20年の歩みについても、話し合いたいものです。
 では皆様、12月14日にお会いしましょう。そして楽しいお酒を飲みましょう。
(拡大理事会・忘年会等に参加される方は、日下事務局委員までご一報をお願いします。)

 来年6月には、会誌 北海道自然エネルギー研究No.20」が発行されます。今年本NPOは創立20周年を迎えましたが、会誌は来年が創刊20号になります。記念すべき20号に多数の記事を載せたく思っていますので、多数の投稿をお待ちしています。本会誌は論説のほか,会員の声など自由に主張・解説・紹介できるページもありますので,ぜひ執筆ください。原稿締め切りは2026年1月末です。なお、編集の都合がありますので、投稿希望者は事前に浦野編集委員までお知らせください。
(詳細の問い合わせ・投稿希望の連絡先:浦野編集委員)
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2025年11月20日

Eメールニュース No.121 2025年11月10日

Eメールニュース No.121 2025年 11月10日
特定非営利活動法人北海道自然エネルギー研究会


NPO法人北海道自然エネルギ−研究会
2025年現地見学会終了


2025年現地見学会・清水町美蔓バイオガスプラント
 現地見学会は,10月18〜19日の1泊2日,11名の参加で実施しました。
 1日目は十勝清水バイオマスエネルギー(株)の「清水町美蔓バイオガスプラント」を見学しました。管理運営を行っているフロー(株)の須藤貴宜代表取締による見学中と見学後の説明があり,参加者全員が関心を示す大変興味深い見学会でした。プラントのフローを簡単に説明いたします。
9軒の農家から乳牛(約2000頭)の糞尿を毎日約160t収集し,調整槽,殺菌槽を経て発酵槽(2槽で5813m3)に送られる。糞尿を毎日収集するのはフレッシュなほどガスの発生量が多いためだそうです。発酵槽内で発生したバイオガスは,除湿され,さらに硫化水素が除去され,ガス貯留タンク(1400ⅿ3×1棟)に貯められる。バイオガスの組成は60%がメタンで,残りのほとんどは二酸化炭素です。バイオガスはバイオガス発電機(400㎾×2台)に送られ発電し売電されます。また,別のバイオガス発電機(100㎾×1台)に送られ発電し,施設内使用電力の一部が賄われています。発酵槽内のバイオガス発生後の糞尿液は,固液分離棟に送られ分離され,固体は敷料として再生敷料棟に保管,液体は液肥として液肥貯留槽に保管され,それぞれ利用されています。糞尿からエネルギーを取り出し,さらに,ほとんど臭いの無い肥料を作り出す,一石二鳥のシステムでした。
見学の後は,足寄町にある北海道が運営する青少年体験活動施設「ネイパル足寄」に宿泊,2食付きで大変低廉な施設でした。食後の懇親会は別室を用意してくれ,恒例の各自の挨拶で盛り上がり,北大農学部から来られていたトンボとザリガニの研究学生と交流し,楽しい時間を過ごしました。
 2日目は,雌阿寒岳(1499ⅿ)の麓の標高650ⅿにあるオンネトー湯の滝の見学を計画しました。車を降りてから約1.4q徒歩で到着ですが,徒歩始まりの場所まで行くと,9月の大雨と強風とで歩道が危険となり立ち入り禁止ということでした。実は,雌阿寒岳は火山活動が活発になり,9月15日から噴火警戒レベルが1から2に引き上げられたこと,また山道を歩く体力的不安もあり,見学断念は一同,受け入れました。ちなみに,オンネトー湯の滝とは,雌阿寒岳からの溶岩流の亀裂から湧出した温泉水が滝をなしているもので,マンガンの含有量が多く,付近のマンガン鉱は温泉水からの沈殿物と考えられています。

2025年拡大理事会と忘年会を12月に開催予定
 例年,年末に行っております拡大理事会と忘年会を12月に行いたいと思います。日程や会場は後日調整して連絡いたします。拡大理事会はどなたでも参加できます。非会員であってもオブザーバー参加ができますので、友人・知人を誘って是非とも参加下さい。来年度事業の骨格は,この拡大理事会で決定されますので,ご意見や企画のある方は是非とも参加ください。
 会誌「北海道 自然エネルギー研究No.20」の原稿を募集中です。論説のほか,会員の声など自由に主張・解説・紹介できるページもありますので,ぜひ執筆ください。なお,原稿締め切りは1月末です。詳細は浦野編集委員へお問い合わせください。
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2025年09月04日

Eメールニュース No.120 2025年 8月30日

Eメールニュース No.120 2025年 8月30日
特定非営利活動法人北海道自然エネルギー研究会


NPO法人北海道自然エネルギ−研究会
2025年現地見学会(美蔓)のご案内


2025年現地見学会・清水町美蔓バイオガスプラントの見学

 2016年に故・野坂理事の案内で訪れた美蔓バイオガスプラントのその後の確認をしたいと、かねてより検討されてきた見学会です。確か「補助金を受けず、9軒の酪農家の自主的な取り組み」と伺ったような記憶です。それまでの多くのバイオガスプラントは、補助金がなくなるとプラントも止まる、状況だったと思います。野坂氏の意志を引き継いでいるプラントをじっくり見学したいと思います。
 道東なので11月の峠越えは心配ですので、10月の土曜日とし、宿泊代高騰の折、公共施設であるネイパル足寄での宿泊から日程を確定させていただきました。
 参加ご希望の方は、申込書に必要事項をご記入のうえ、Eメールへのファイル添付等でご連絡ください。

日 程:10月18日(土)〜19日(日)
見学場所:美蔓バイオガスプラント
時 程
第1日
 8:40 札幌発
 11:30 十勝清水町到着・昼食
 13:00 美蔓バイオガスプラント見学
 14:30 美蔓発
 16:00 足寄町「ネイパル足寄」着
  タオル・バスタオル・石鹸・シャンプー、浴衣等はありません。
 17:20 夕食・懇親会
第2日
 7:30 朝食
 8:30 ネイパル足寄発
 9:30 「オンネトー湯の滝」、「オンネトー」等を見学
 11:00 現地解散

 持ち物:洗面用具、シャンプー・石鹸、バスタオル、寝間着(パジャマ)
 参加費:5500円(ネイパル足寄1泊2食+懇親会代)
 交通費は含まず
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2025年07月03日

Eメールニュース No. 119 2025年 7月 2日

Eメールニュース No.119 2025年 7月 2日
特定非営利活動法人北海道自然エネルギー研究会


NPO法人北海道自然エネルギ−研究会
2025 年総会 and 研究発表会が終了

 6月28日(土曜日)の決定事項と当日の様子をご紹介します。
 6月28日の、会計監査・理事会・総会・研究発表会を無事終了いたしました。
 毎年の開催で固定会場になりつつある北大工学部 A101 教室で、会計監査から始まりました。白澤邦男・米田登美子両監事と西田雅幾会計で進められました。
 理事会では総会への提案事項として,議案書審議を中心に審議が行われました。
 総会では、小山内副会長を議長として 2024 年度事業・会計決算,並びに監査報告、2025 年度事業・会計予算等が審議され承認されました。監査報告では白澤監事より「会計帳簿および領収書を確認したところ、適正に処理されていることを確認しました」との報告があり,了承されました
 総会には、美幌から石崎さん、森のエネルギー研究所の椎谷さんも参加され,お二人に議事録署名人をお願いいたしました
 田上理事からの申し出があった「高齢と体調不良による理事辞退」が了承されるとともに,藤本会長による田上先生の顧問推挙では、田上先生は固辞されましたが、参加者全員で顧問就任をお願いし、了承されました。
 研究発表会では,山形先生の余市でのソーラーシェアリングの取り組みの紹介、非会員ながら佐々木さんの,風車が抱える地域的問題の講演,田鎖先生の環境アセスのデータ分析を基にした風力発電能力の推計、帯畜大の木村先生と学生さんの冷熱エネルギーとアイスシェルターの講演、浦野先生の自然エネルギー利用の意義とアイスシェルターの利点の講演,藤本会長の昭和初期に描かれた北海道の鳥瞰図の紹介など,多岐にわたり、充実した発表会となりました。
 懇親会には,帯畜大の木村先生と 2 人の学生さん,美幌の石崎さん,室蘭から河内先生,登別から米田監事,常連の佐々木さん、昨年からの板東さんなど、約 20 名が参加しました。恒例の自己紹介では,後半で昨年入会の佐藤さんの美しい歌声「マンマ」が響き渡ると,これにつられたかのように帯畜大の木村先生指導の学生さん・加田さんが登場し、加田さんの独演場となりました。孫弟子となる加田さんが祖父的存在の浦野先生に迫る様子が大変頼もしい時間となりました。
 最後に,浦野会誌編集委員長から「次回会誌は区切りの 20 号記念号になるので、ぜひ皆さん会誌に投稿願います」とのお願いがありました。NPO の 20 周年は、会誌の 20 号に一致しませんが(風力など特集号のため)、是非とも 20 号・記念号に投稿を願いいたします
2025soukai.jpg
(事務局総務担当・日下哉)

会誌「北海道 自然エネルギー研究」第 20 号への原稿を募集いたします
会誌に投稿規定が掲載されていますのでご確認ください。手書きの原稿でも構いませんので.積極的な投稿
をお願いいたします。
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2025年05月31日

Eメールニュース No. 118 2025年5月31日

Eメールニュース No. 118 2025年5月31日
特定非営利活動法人北海道自然エネルギー研究会


 2025年度総会を6月28日(土)に開催いたします。例年どおり6月の第4土曜日です。当日の時程は下記の通りですのでご確認ください。
 まもなくニュースレターも発行されます。現状におけるNPOの役割や自然エネルギー拡大上の問題点など,ぜひ一読の上ご参加ください。

「北海道の自然・環境・産業」を考え,「研究会の明日」を語る
NPO北海道自然エネルギ−研究会
2025年総会and 研究発表会
主 催:特定非営利活動法人 北海道自然エネルギー研究会

研究発表会・懇親会も実施いたします

日 時 6月28日(土曜日)
  10:20 監査
  10:50 理事会(会員の方はどなたでも)
  12:00 昼 食
  13:00 2025年度総会(どなたでも)
  14:15 研究発表会(どなたでも)
  16:30 研究発表会終了
  17:00 懇親会(会場未定:どなたでも)
会 場 北大工学部

 5月12日に総務委員会(兼事務局会議)を札幌エルプラザで行いました.その中で総会・研究発表会などの日程を確定しました.今年度は役員改選期ですので,推薦や自薦をよろしくお願いいたします.コロナ禍は終結したわけではありませんし,肺炎や百日ぜきが流行する可能性もあります.会員の皆様におかれましては,体調を整えられて,ぜひとも総会・研究発表会・懇親会に参加いただけますようご案内申し上げます.
研究発表会での講演・報告を募集いたします

 希望の方は日下までメールでへ演者名と演題を報告お願いいたします.プレプリントは作成いたしませんが,資料がある場合事前に連絡いただければ印刷いたします.
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2025年03月20日

Eメールニュース No. 117 2025年 3月15日

Eメールニュース No. 117 2025年 3月15日
特定非営利活動法人北海道自然エネルギー研究会


 東日本大震災・フクシマ原発事故発生の2011年3月11日から,14年。警察庁によると2月末時点の死者は15900人,行方不明者は2520人にのぼるといいます。復興庁によると,今なお約28000人が避難を余儀なくされているというのです。
にもかかわらず,国の中長期のエネルギー政策の方針となる「エネルギー基本計画」の改定案(2月17日)の中で,福島第1原発事故以降掲げてきた「原発依存度を可能な限り低減する」との表現を削除しました。同日あった有識者会議、総合資源エネルギー調査会基本政策分科会では,原発も含めた脱炭素電源を「最大限活用する」と明記。従来通り、再生可能エネルギーを「主力電源」としつつも,「最優先で取り組む」との文言を削除し、「特定の電源に過度に依存しないバランスのとれた電源構成を目指す」方針も新たに盛り込んだのです。原発回帰の姿勢が鮮明といえます。フクシマ原発事故に学んだはずなのに・・・。帰還困難者や小児甲状腺がん患者の増加など,無視するかのようです。自分さえよければ,企業が儲かりさえすれば,経済成長さえすればよいのか,と考えさせられてしまいます。私たちは2017年11月に,藤本会長の案内で福島県を訪問しました。「人が入り込めない土地」。あの時と変わらない現実があるようです。「真っ黒で亀甲模様があった」といわれる高放射線士は,どこに行ったのでしょうか。汚染水タンク同様,「牧草ロール」のように高く積まれた汚染土壌は,きっと今も増え続けているのでしょう。
昨年末に行われた江差町でのシンポジウムは,コロナ禍を経て久しぶりの地方開催でしたが,45名もの参加があり成功裏に終えることができました。今年の地方シンポジウム・現地見学会は,どこで実施したらよいでしょうか。年度末をひかえて,新年度の計画立案の時期です。NPOの活動もイメージして頂けると幸いです。

2025年度総会は,6月28日(土)です。今から予定に入れておきましょう。

3月23日(日)にシンポジウム「イッカクの行動を探る」が開催
 パネルディスカッション「グリーンランド在住50年大島育雄氏に聞く」も開かれます
 大島育雄氏は「エスキモーになった日本人」(文藝春秋)の著者で,2008年に朝日新聞が招聘した折に,北海道にも来ていただき,NPO北海道自然エネルギー研究会と北方圏センターの共催で講演会を実施しています。終了後には懇親会を実施し楽しいひと時を過ごしたことが思い出されます。今回は日程の都合上懇親会は開催できませんがご案内いたします。

13:00〜14:45シンポジウム「イッカクの行動を探る」
15:00〜16:00パネルディスカッション
「グリーンランド在住50年大島育雄氏に聞く」
会場 北大総合博物館1F
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2024年12月25日

Eメールニュース No. 116 2024年 12月18日

Eメールニュース No. 116 2024年 12月18日
特定非営利活動法人北海道自然エネルギー研究会

 11月23日に行われた江差町でのシンポジウムには,45名の参加があり成功裏に終えることができました。ご協力に感謝申し上げます。やはり、「みんなで集まって行動する」ことが重要だし,「成果はそれについてくる」ものとつよく感じました。東京から(株)まち未来製作所の青山社長と辻野さんが参加・講演してくださり、藤本会長・田鎖会員・河内理事・日下副会長が講演,小山内副会長が主催者挨拶,山形理事が進行・総合司会,浦野副会長が座長,鈴木啓事務局が受付・調整と一人一役でのぞみました。加えて東京から竹之下会員,札幌から佐々木優会員、登別から米田登会員が集まりました。さらにここで札幌の佐藤さんがNPOに入会されて,喜びも倍増しました。会場から宿舎・懇親会まで1人で準備してくれた地元,横野会員には感謝あるのみです。懇親会には隣町厚沢部町の鈴木晃会員・北海道新聞江差支局長の米林氏が参加され,おおいに盛り上がりました。
 シンポジウムからちょうど一カ月後の12月23日に拡大理事会と忘年会を開催することにいたしました。拡大理事会はどなたでも参加できます。非会員であってもオブザーバー参加が可能です。友人・知人を誘って是非とも参加下さい。来年度の骨格は,この拡大理事会で決定されます。理事に方で出席できない方は,委任状の提出をお願いいたします。代理での評決はできませんので,他の理事,あるいは議長(会長)に委任するようにお願いいたします。
 今日の北海道新聞朝刊トップに「原発依存度低減を撤回」―エネ基本計画原案 建て替え緩和―との見出しで記事が掲載されました。フクシマ原発事故に学んだはずなのに・・・。「GX」「エネルギーミックス」など,ローマ字やカタカナが並んだ用語には要注意です。拡大理事会や忘年会で議論をお願いします。

12月23日(月)に拡大理事会・忘年会
拡大理事会 午後 5時〜6時

会誌「北海道 自然エネルギー研究」に原稿を募集中です。論説のほか,会員の声など自由に主張・解説・紹介できるページもありますので,ぜひ執筆ください。なお,原稿締め切りは1月末です。詳細は浦野編集委員にお問い合わせください。
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2024年11月08日

2024/11/23 桧山そして北海道の自然・環境・産業を考える 自然エネルギーシンポジウム

Eメールニュース No. 115 2024年 11月 8日
特定非営利活動法人北海道自然エネルギー研究会


桧山そして北海道の自然・環境・産業を考える 自然エネルギーシンポジウム
主催;NPO北海道自然エネルギー研究会
後援;北桧山クリーンエネルギー研究会

 フクシマ事故以来,自然エネルギーへの転換が求められてきました。しかしながら、風車の乱立や太陽パネルの大規模開発による、環境破壊や希少生物への影響など、各地で問題が発生しています。
 桧山では,沿岸部〜内陸線へと大型風車の建設が広がりつつあります。洋上風力にも期待が高まっています。太陽光発電システムも大規模化しつつあります。江差のたば風には悩まされてきましたが、この風も見方を変えると地域の財産です。太陽光・太陽熱は最も身近なエネルギーです。桧山には各地で温泉が湧き、利用されています。
 安心・安全な自然エネルギー活用はどうあるべきなのか。発電施設と私たち,地域住民はどうかかわるべきか。自然豊かな桧山にあって、今後のあり方も含めて考えたいと思います。
 下記要領にて自然エネルギーシンポジウムを実施いたしますので,ご案内いたします.

日時 2024年11月23日(土)14時〜16時30分
会場 江差町文化会館小ホール(予定)
講演
@「桧山海岸・海底の地形と地質」
  日下 哉氏(東京農業大学前教授、桧山北高校元教諭)
A「道南の地熱資源と温泉」
  藤本和徳氏(北海道立地質研究所元所長、NPO北海道自然エネルギー研究会会長)
➂「北海道沿岸の『有望な区域』における洋上風力発電の騒音による周辺住民への健康影響に関する検討」
  田鎖 順太氏(北海道大学)
C「熊本県小国町の住民合意形成について(わいた地熱発電所)」
  河内邦夫(ふるさと熱電(株)顧問、元室蘭工業大大学院地熱システム研究室代表)
D「地域と再エネ発電所との分断を改善するe.CYCLE」
  青山英明氏(株式会社まち未来製作所社長)
E「桧山沖洋上風力発電に期待すること」
  工藤 昇氏(桧山管内洋上風力事業推進協議会会長、上ノ国町長)
参加料 無料

11月24日(日)午前中:江差町周辺の風力発電を見学して解散
問合せ・参加申し込み NPO事務局 日下まで
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2024年06月20日

2024年 研究発表会予定 6/22(土)

※都合により時間が変更される可能性があります、ご了承ください。

14:15〜 北海道沿岸の「有望な区域」における洋上風力発電の騒音による周辺住民への健康影響に関する検討

      :田鎖順太(北大工)


14:35 地域のバイオマスを通年で熱利用するための方策

:岡田和也・山形 定(北大工)


14:55 原発が稼働すると自然エネルギー電力はどうなるのか

      :山形 定(北大工)


15:20 十勝地方における氷冷熱の賦存量の評価方法の検討

:木村賢人(帯畜大),森田愛子(元帯畜大)


15:40 十勝地方の早春の気温と融雪の長期的傾向

:木村賢人(帯畜大),石岡羽菜(元帯畜大)


16:00〜 白老町 臨海域の温泉

:藤本和徳(道総研フェロー),河内邦夫((室工大シニアプロフェッサー))

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2024年06月16日

Eメールニュース No. 114 2024年 5月27日

Eメールニュース No. 114 2024年 5月27日
特定非営利活動法人北海道自然エネルギー研究会



特別企画「開拓の村」見学ツアーに11人
 3月27日(水曜日)に「開拓の村」の見学会を実施しました。藤本会長が開拓の村でボランティアガイドをしているため、ガイドをお願いして、実施いたしました。遠くは東京から竹之下さんが、旭川から木下さんが駆けつけて下さいました。非会員ながら、年金者組合の佐藤さんも参加され、有意義なひと時となりました。
地下鉄新札幌駅から集合場所の新札幌駅バスターミナル待合室へも、案内板を確認しながらやっとの思いで着いたのですが、佐藤さんをエスコートした吉田さんだけは、何食わぬ顔で最後に10番乗り場に登場でした、「開拓の村」行JRバスは、座れない乗客が出るほどの混みようでした。
 バスを降りると、旧札幌駅舎前広場で、さっそく藤本講師の解説が始まりました。その横に立つ「開拓の村食堂」にて昼食。皆がそれぞれ思い思いの物を注文。偶然向かい合わせになった佐藤さんと日下は「やんしゅう定食」を頼みましたが、「身欠きにしんでも入っているのかな」と話が弾みました。
 藤本講師から「とても2時間では回り切れないので、一部省略して・・・」と、半分くらいでしょうか。開拓の歴史を感じながら、巡りました。恵迪寮では氏名札もあり、話が盛り上がりました。
 ニシン番屋では、囲炉裏で炭を起こして暖を取れるように準備しているボランティアガイドの方もいて、感謝しながら、親しくお話をすることができました。
 14;30発のJRバス「新札幌」行で戻り、サンピアザの居酒屋「いろはにほへと」へ。「3時から飲める」と喜びを隠さない浦野先生・日下をはじめとして、参加者全員が交流会にも参加しました。竹之下さんは総会や忘年会の常連ですし、藤本会長・池田先生・小山内副会長と佐々木さんはフクシマツアーの仲間でもあります。いつも冷静な西田会計が、全員分の注文をアレンジしながら交流会がスタートしました。2時間は瞬く間に過ぎましたが、大いに盛り上がり、久しぶりに本当に楽しいひと時となりました。
 なお、佐藤さんと小山内さんの所属する年金者組合では、今回の経験を踏まえて、藤本講師のもと「開拓の村見学会」を実施するそうです。

2024年度総会・研究発表会のご案内
 5月12日に総務委員会・事務局会議を札幌エルプラザで開催し、その場で、今年度の監査・理事会・総会・研究発表会は6月22日(土)に行うことになりました。
日時 6月22日(土)
 10:20〜 監査
 10:50〜 理事会
 13:00〜 総会
 14:15〜 研究発表会
場所 北大工学部A101

 昨年度のNPO活動の総括をし、今年度の方針と具体的活動計画を決める場ですので、今から参加準備をお願いいたします。総会へのご提案・ご意見、研究発表等を予定している方は、事前に日下へご連絡をお願いいたします。
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2023年12月16日

Eメールニュース No. 112 2023年12月14日

3年ぶりに拡大理事会・忘年会 開催
日 時 12月24日(日)
13:40 拡大理事会
「自然エネルギーと環境の事典」編集委員会
  会場:札幌エルプラザ(札幌駅北口)
  (会員ならどなたでも参加下さい)
 15:00 懇親会
  会場:札幌駅北口周辺
 (どなたでも参加下さい:会費3000円程度)

 9月25日に総務委員会(兼事務局会議)を札幌エルプラザで開催しました。その中で、年末の拡大理事会・忘年会は、従前どおり対面で実施することを確認いたしました。
 コロナが感染症の2類から5類に移行されましたが、コロナの感染力が2/5に弱まったわけではありません。感染者数も増加の傾向にあるようです。会員の皆様におかれましては、体調を整え、ぜひとも拡大理事会・忘年会に参加いただけますよう、ご案内申し上げます。拡大理事会は、来年度の行事や活動の骨格を検討するものです。ぜひ、参加下さい。参加できない方は、ご意見をお寄せください。「自然エネルギーと環境の事典」改定作業ですが、コロナ禍もあり、休止状態にありましたが、拡大理事会の中で議論を深めたいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 忘年会ですが、やっと大手を振って開催できる情勢となりましたので、知人・友人をお誘いの上、是非とも参加下さい。

-------------------
NPO法人北海道自然エネルギー研究会 会長様
12月24日(日)開催の
 拡大理事会に参加 します・しません
 忘年会に参加 します・しません
以上報告いたします
※できれば緊急連絡のため携帯番号をお知らせください。
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2023年10月03日

Eメールニュース No. 111 2023年10月 2日

Eメールニュース No. 111 2023年10月 2日
特定非営利活動法人北海道自然エネルギー研究会


 今年の夏は気温が観測史上最も高くなり,経験したことのない暑さが続きましたが,皆さんはいかがお過ごしでしょうか。5月8日からコロナもインフルエンザ並みの5類に移行され,多くの場所でマスクを外すことができるようになりましたが,学校の夏休み明けから再び猛威をふるい,学校・学級閉鎖もおきました。インフルエンザも同時に流行しており気が抜けません。会員の皆様も十分にお体に気を付けてお過ごしください。
6月の総会で,藤本新会長をはじめとして新執行部が決まりました。また,コロナ禍で実施をできなかった秋の現地見学会・シンポジウムを登別温泉で開催することにいたしました。是非ともご参加ください。

新会長に藤本和徳氏
会長挨拶 藤本和徳
 2023年6月の「総会」におきまして、日下哉前会長に引き継いで会長をやらせてもらうことになりました。当会はエネルギーや環境等に関心を持ち、認識を深めることを目指している人たちの集まりで、自然エネルギーの普及に伴う活動を行ってきました。
 近頃、宮城県では、森林での太陽光・風力・バイオマス発電の開発を抑制するため、区域を定め事業者から税を徴収する条例を成立させたそうです。これからは、自然エネルギーのマイナスの要素、反対される方の考えにも耳を傾け、普及だけでなく課題への対応も重要と考えております。会員の皆様は、普及や課題について現状や考え方を検討し、公表することで、自分自身並びに会の向上に寄与すると考えます。

10 月28 日(土)〜10 月29 日(日)現地見学会・シンポジウム
登別自然を守る会との共催で
会場;登別温泉周辺およびヌプル(登別駅横)


28 日(土)9:00 ころ 札幌発
 11:30 登別温泉にて昼食(会場:わかさいも登別東店)
 13:00 新登別大橋駐車場集合(トイレあり)
現地見学会(案内者:荒川昌伸)
@ 新登別大橋と大規模太陽光発電施設の遠望
A 上登別の大規模太陽光発電施設の建設予定地
 15:00 ころ見学会終了し、新登別大橋で車を回収
ヌプル(登別駅横)に移動
 15:30 シンポジウム(会場:ヌプル)
テーマ「登別の自然環境と自然エネルギーの活用」
  ―大規模太陽光発電施設の問題点と地熱エネルギーの可能性―
座長:浦野愼一(NPO 北海道自然エネルギー研究会)
  1.現地報告T 大規模太陽光発電施設の現状と課題
   :荒川昌伸(登別自然を守る会事務局長)
  2.地報告U 登別自然を守る会の活動
   :米田登美子(登別自然を守る会監事)
  3.登別温泉周辺の地形・地質と気象
   :日下 哉(NPO 法人北海道自然エネルギー研究会)
  4.登別温泉の特徴と歴史
   :藤本和徳(NPO 法人北海道自然エネルギー研究会会長)
  5.地熱エネルギー活用の現状と課題
   :池田隆司(NPO 法人北海道自然エネルギー研究会)
 18:00 懇親会(登別グランドホテルの夕食バイキング会場)
   宿泊(登別グランドホテル)
   参加費:16000 円(宿泊費・懇親会費含む、昼食代別)
   申込み・問い合わせ:研究会事務局 日下まで
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2023年06月01日

Eメールニュース NO.110  2023年5月29日

Eメールニュース NO.110  2023年5月29日
特定非営利活動法人 北海道自然エネルギー研究会


6月24日(土)に2023年度総会を実施
3年ぶり対面で開催:今年度は役員改選
研究発表会・懇親会も実施

日時 6月24日 10時30分〜 監査(A101)
  11時00分〜 理事会(A101)
  12時00分〜 昼食(工学部食堂)
  13時20分〜 2023 年度総会(A101)
  14時30分〜 研究発表会(A101)
  17時00分〜 懇親会(会場未定。北大・札幌駅付近)
会場 北大工学部(A101 教室)

 5月8日からコロナもインフルエンザ並みの5類に移行されましたが,会員の皆様はいかがお過ごしでしょうか。2 類から5 類に移行されたからといって,コロナウイルスが2/5に弱小化したわけではありません。政府は責任を放棄し,国民に個人責任を負わせた,と考えているのは私だけなのでしょうか。見えないコロナに対して,私たちができることは,ワクチンを除くと,マスクと手洗い消毒しかないような状況です。
 5月18日に総務委員会(兼事務局会議)を実施いたしました。この中で,高齢者の多い研究会ですから不安は消えませんが,細心の注意を払いながら。理事会、総会、研究発表会を対面で実施することにいたしました。ぜひとも体調を整え、参加いただけますようご案内申し上げます。
 今年度は役員改選です。昨年度は総会を実施できず,定款に定める役員選出ができなかったために,全役員が留任し対応しましたが,今年度は定款通りに総会で理事を選出いたします。会長は6 年限度ですので,新理事会で新会長が選出されます。自薦・他選方よろしくお願いいたします。

会誌「北海道自然エネルギー研究」が6月に発行されます。
浦野編集委員長の奮闘で,会誌No.17 が総会に間に合うように発行されます。ご期待ください。

「自然エネルギーと環境の事典」増補改訂版の原稿も急ぎましょう
なんとしても、今年秋発刊に向けて原稿をお願いいたします。
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2022年03月03日

Eメールニュース  No. 108            2022年2月26日

Eメールニュース  No. 108            2022年2月26日
  特定非営利活動法人北海道自然エネルギー研究会


2022年明けましておめでとうございます。
 遅ればせながらも,こう言っていいか,戸惑うコロナ禍ですが,会員の皆様におかれましては如何おすごしでしょうか。私こと,お金の巡りが悪いせいか,重い孫の抱きすぎのためか,新年1月3日から寝返りができなくなってしまいました。やっと回復しましたが,久しぶりの豪雪の雪かきで,再び首・腰の悪化を危惧しながらの暮らしです。
 コロナ禍でも「自然エネルギーと環境の事典」項目検討・執筆や編集作業は可能です。作業を進めましょう。

「自然エネルギーと環境の事典」増補改訂の原稿を急いでください
     3月10日 を原稿締め切りとします

 増補改訂に新項目を予定されている方,旧版の文章を変更・訂正したい方は3月10日までに,メールまたは郵送で編集事務局(日下)まで送付ください。日下は転居しましたので,住所が変更になりました。固定電話は,番号は変わらないのですが,工事の関係でしばらく使えませんので携帯にお願いいたします。
 コロナ禍だからこそ「自然エネルギーと環境の事典」増補改訂を
自然エネルギー「運動」は私達のこれまでの暮らし方,大量生産・大量消費」を見つめなおす機会であると考えられます。これらの基礎資料として「自然エネルギーと環境の事典」は今こそ求められるものといえます。何としても,完成させたいと思います。協力をお願いします。

コロナ禍が続きます,お身体には十分気を付けてお過ごしください
 「オミクロン株は重症化しない」と宣伝されたにもかかわらず,感染者の急増で死者数は最多を更新中です。「まん延防止等重点措置」が全国的に発令されていますが,なぜか「緊急事態宣言」ではないのでしょうか。感染者数・死者数が最多を更新しているのにです。ヨーロッパなど先進国は,経済を回しながらコロナ禍にも対応しようとしているから,日本も追づいしようとしているようです。しかしながら,PCR検査の充実で感染の現状を把握している先進国と,「なにもしないで」(浦野,2021ニュースレター15‐1)実態が分からない日本では,同様の対応は無理といえます。コロナ問題で情報発信している倉持医師は「なんの対策もしないまま、宣言と解除を繰り返しても先には進みません。…何度繰り返せばお分かりになるのでしょうか?」とツイートしています。私達の不便で不安な日常は,変わりそうもありません。しばらくは「自助」で乗り切るしかありませんので,ご自愛のほどお祈り申し上げます。

訃報:野坂理事が12月22日亡くなりました
 NPO発足当時からの会員で,現在理事であった野坂卓見会員が昨年末に亡くなりました。
 つつしんで,ご冥福をお祈り申し上げます。

まもなくニュースレターをお届けいたします
 本来,2022年新年号として発行予定していましたVol16-2ですが,2021年末にはコロナ感染者数も減少し,緊急事態宣言も軒並み解除されましたが,コロナ第6波が予想できたため,発行を躊躇してきました。
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2021年09月26日

Eメールニュース  No. 107            2021年9月21日

Eメールニュース  No. 107 2021年9月21日
特定非営利活動法人北海道自然エネルギー研究会


2021年度NPO法人総会議案は承認されました
 6月の定期総会がコロナ禍で実施できなかったため,議案を文書提案いたしました。6月26日提案の「2021年度特定非営利活動法人北海道自然エネルギー研究会」の総会議案に対して意義ありませんでしたので,承認されたことを確認し,執行に移らせて頂きます。しかしながら,続くコロナ禍で活動は大きく制限された状況が続きます。メール等での交流を密にしていきましょう。
 コロナ禍でも項目検討・執筆や編集作業は可能です。「自然エネルギーと環境の事典」の作業を進めましょう。

「自然エネルギーと環境の事典」増補改訂の原稿を急いでください
   9月30日 を採集原稿締め切りとします

 増補改訂に新項目を予定されている方,旧版の文章を変更・訂正したい方は9月末までに,メールまたは郵送で編集事務局(日下)まで送付ください。日下は転居しましたので,住所が変更になりました。固定電話は,番号は変わらないのですが,工事の関係でしばらく使えませんので携帯にお願いいたします。

 北海道では寿都町・神恵内村が高放射能汚染物質の最終処分場の文献調査に応募しました。福島では東電第一原発の汚染水を海洋投棄するとの政府見解が示されました。現在編集中の「自然エネルギーと環境の事典」にこれらの問題をどう組み込むか,検討中です。フクシマ事故10周年にふさわしい「自然エネルギーと環境の事典」となるよう,英知を結集するとともに,協力方お願いいたします。

コロナ禍が続きます,お身体には十分気を付けてお過ごしください
緊急事態宣言の発令が9月末で解除の検討が政府で検討中といいます。対してコロナ問題で情報発信している倉持医師は「なんの対策もしないまま、宣言と解除を繰り返しても先には進みません。20ヶ月目です。何度繰り返せばお分かりになるのでしょうか? 是非対策をした上で解除をお願いいたします」とツイートしました。会誌15号のあとがきで,浦野先生が指摘したことと,ほとんど同じ内容です。私達の不便で不安な日常は,変わりそうもありません。
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2021年03月19日

Eメールニュース No. 105 2021年3月17日

Eメールニュース No. 105 2021年3月17日
特定非営利活動法人北海道自然エネルギー研究会


東日本大震災・フクシマ事故から10年となりました
 私達は2017年11月にフクシマの現状を自身の目で確認しようと,震災直後から現地に通う藤本理事の案内で岩手・宮城・福島3 県を訪れました。そこには「国土を失った」と言うべきか迷うような廃墟が広がっていました。国道・県道を走っていると,ガイガーカウンターはトンネルで数値が下がり,樹林帯で数値は上昇しました。本来なら樹林帯は住民の憩いの場であるはずなのに,放射性物質が樹幹・小枝や葉などに付着し続け,数年たっても風などで浮遊していることが明らかでした。
 10年後の今日でも,期間困難地域は以前のまま放置で,人が立ち入ることもできません。樹木などの除染はなされず,ここで暮らすことの不安は絶えません。事故後のニュースレターには,巻頭言の下にご冥福・お見舞いの一文を掲載してきました。この文章を載せなくなる日は来るのでしょうか。
東日本大震災で亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りするとともに,今なお避難生活を余儀なくされている被災者の方々へ,心からお見舞い申し上げます。また,復興に日夜努力されている皆様の奮闘に敬意を表するとともに,フクシマそして東北に一刻も早い平穏な日々が訪れますよう,お祈りいたします。


「自然エネルギーと環境の事典」増補改訂の原稿を急いでください
 「自然エネルギーと環境の事典」初版の企画は2007 年総会時です。しかしながら原稿は集まらず,停滞状況が続き,2011年3月11日を迎えることとなってしまいました。これを受けて原子力関連は23項目から40数項目へ倍増。充実を図るとともに,執筆・編集も一気に進み,発刊することができました。「自然エネルギーと環境の事典」は東日本大震災・フクシマ事故の落とし子ともいえるのではないでしょうか。10年後の今こそ,増補改訂に相応しいときと言えます。原稿執筆を急いでください。
「事典」増補改訂の図・表の申し込みをお願いします
 事典の項目本文は300字程度と短いため,なかなか詳しい説明ができません。補うために,図や表を活用ください。図・表にはキャプションも付けられますから,項目本文の補足もできます。図・写真・表は完成形でなくとも,イメージとキャプション〇行程度の「予約」をお願いします。

会費の納入,賛助会員(3 万円・2 万円・1 万円)の拡大をお願いします
コロナ禍が続いています。お身体には十分お気を付けください
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2020年12月16日

Eメールニュース No. 103 2020年12月14日

Eメールニュース No. 103 2020年12月14日
特定非営利活動法人北海道自然エネルギー研究会


年末の拡大理事会は持ち回り
恒例の忘年会は中止いたします

 コロナ禍の終息が見通せず,状況も悪化しているため,拡大理事会は集合・対面を避け文書持ち回りとさせていただきます。拡大理事会のレジュメを会員の皆様にお届けします。
恒例の忘年会も,今年度は中止いたします。

ニュースレターVol.15−2 が発行されます
拡大理事会のレジュメともども確認の上,ご意見をお寄せ下さい

会費の納入,賛助会員(3 万円・2 万円・1 万円)の拡大をお願いします

「自然エネルギーと環境の事典」増補改訂版の原稿も急ぎましょう
ニュースレターに増補改訂のイメージを紹介しました。来年5 月発刊に向けて原稿をお願いいたします。

会誌「北海道 自然エネルギー研究」15 号(2021 年5 月発行)への投稿願います
コロナ禍の中,集まって議論することはできませんので,ぜひメール・手紙などで,ご意見や活動状況などをお寄せください。
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2020年09月23日

Eメールニュース No. 102 2020年 9月23日

Eメールニュース No. 102 2020年 9月23日
特定非営利活動法人北海道自然エネルギー研究会


総会議案,理事・監事が承認されました
 9月15日までの意見集約には,1名が賛成を表明したほか,他の意見・質疑・提案はありませんでした。従いまして,総会議案,並びに理事・監事は承認されました。理事・監事は全員留任し,会長・副会長も留任いたします。

新執行部の2 つの課題
・コロナ禍の中,活動をどう進めるか
・毎年10万円の経常赤字をどう克服するか
 例年10月〜11月に実施しています現地見学会・シンポジウムについても,コロナ禍の中でも,一部でも実施できないか検討したいと思います。個人的にはウポポイの見学会なら可能性が無きにしも非ず,と考えています。
 経常赤字の解消には,個人会員・団体会員拡大はもちろん,賛助会員は今まで一律3万円だったものを3万円・2万円・1万円の3段階にして,企業・団体の負担軽減を図るなど,工夫が必要と思われます。是非とも,近しい個人・団体・企業に声を掛けていただきますようお願いいたします。

ニュースレターを年2 回発行します
次回は,今年12 月初旬に発行です。
原稿をお願いいたします。
 赤字解消には逆効果とも思われますが,活動が活発化することで,会員拡大や賛助会員へのアピールにもつながります。コロナ禍の中,集まって議論することはできませんので,ぜひメール・手紙などで,ご意見や活動状況などをお寄せください。
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2020年09月02日

Eメールニュース No. 101 2020年 8月31日

Eメールニュース No. 101 2020年 8月31日
特定非営利活動法人北海道自然エネルギー研究会


総会議案をお届けします!
 8月29日午後2時から札幌エルプラザで監査,3時から拡大理事会を開催しました。拡大理事会での議論を踏まえて,総会議案をお届けします。メール環境のある方には,E-mail News に添付いたします。メール環境のない方には郵送いたします。
 総会に集まって議論することはできませんので,メール・手紙などで,ご意見をお寄せください。細かい日程や,集約方法につきましては,E-mail Newsをご覧ください。総会議案の3pの「総会挨拶」にも掲載いたしましたので,ご確認ください。
 例年10 月〜11 月に実施しています現地見学会・シンポジウムについても,今しばらくコロナ禍の動静を見てから判断することといたしました。
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